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生活相談担当地域
神子そよ子
 
高根台1~6丁目、松が丘、大穴北、大穴南、大穴町、三咲4~9丁目、南三咲4丁目、いずみハイツ(南三咲3丁目)、二和西、二和東3~6丁目、三咲2~3丁目、三咲町、咲が丘、みやぎ台、八木が谷、八木が谷町、高野台、小室町、金堀町、豊富町、鈴身町、神保町、小野田町、車方町、大神保町、楠が山町、古和釜町
岩井友子
 
丸山、藤原、上山町、旭町、馬込町、馬込西
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夏見、夏見台、夏見町、米ヶ崎町、金杉、金杉台、金杉町、緑台、高根町、南三咲1~3丁目(いづみハイツ除く)、三咲1丁目、二和東1~2丁目、行田、行田町、前貝塚町、芝山、西習志野、新高根、高根台7丁目、前原西8丁目、飯山満町、二宮、滝台町、滝台2丁目
かなみつ理恵
 
習志野、三山、薬円台、薬園台町、七林町、習志野台2~8丁目、坪井東、坪井西、坪井町、前原東、前原西1~7丁目、田喜野井、中野木、滝台1丁目、駿河台2丁目
玉ほり りえ
 
本中山、東中山、二子町、本郷町、葛飾町、山野町、古作、古作町、西船、印内、印内町、海神、海神町、海神町西、海神町東、海神町南、南海神、山手、本町、北本町、南本町、日の出、栄町、湊町、若松、浜町、西浦、潮見町、高瀬町、宮本、東船橋、駿河台1丁目、市場、東町

2026年6月28日
第5次船橋市男女共同参画計画(fプラン)」策定にあたっての要望書の提出

船橋市男女共同参画計画(通称「f プラン」)の第5次策定に当たり、日本共産党市議団は市長宛ての要請書の提出、および関係各課との懇談を6月26日に行いました。                           

「fプラン」は男女が互いにその人権を尊重しつつ、共に責任を分かち合い、男性も女性も個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会の実現を目指して2001年に初めて策定されました。市はこの計画に基づき、男女共同参画を推進するための様々な施策を実施することになっています。

2022年度から今年度までが現行の第4次の計画期間であり、来年度からの新計画の策定に向けての取り組みが昨年度から始まっています。 今回の市議団の要請は現行の第4次計画に追加すべきもの、さらには3月に出された「第5次船橋市男女共同参画計画 体系案」への修正などをその内容としています。

 今回の要請は36項目ですが、特に共産党市議団は計画の目的の変更を問題視しました。第4次では「人権が尊重され、男女が平等である社会」だったものが第5次案では「性別にかかわりなく公平な機会のもと、誰もが笑顔で暮らすことのできる社会」になっています。「男女」に限定されない「性別にかかわりなく」への変更は性的マイノリティが含まれることになり、とても良いことです。しかし「人権」を新計画の目的から除くことは認められません。さらに「機会」の「公平」の保障のみを目的としていることは大問題です。

「機会」の公平さを保障するだけでは女性への差別が無くならず、「結果」の平等を目指さなければ女性差別が無くならないことはこの問題の基本中の基本です。

市の各課からはその他、「『官製婚活』の何が問題であるかを学ぶ」などの前向きな発言を聞くことができました。

第5次の素案が秋に確定し次第、市はパブリックコメントを12月頃に予定しています。

2026年4月3日
今年も予算要望書を市長に提出
2025年も、日本共産党は来年度の予算に向けて市民アンケートを実施し、これまでに1409通という近年にない数の回答をいただきました。ご協力ありがとうございました。お寄せいただいた要望を冊子にまとめ、1月13日に市長へ直接手渡し、要望事項の申し入れを行いました。これからもみなさんと力を合わせて、要望実現を目指して力をつくします。

  • 新湾岸道路 ルートの絞り込みが進む

    まず三番瀬に残された貴重な自然を調査すべき

     国などが検討を進める「新湾岸道路」は、複数の「ルート帯と構造」が設定され、現在は複数案を比較評価する段階に入っています。
     日本共産党は、必要性の根拠があいまいで、完成時期も不明の「新湾岸道路」は必要ないこと、三番瀬の貴重な自然環境を守ることを最優先するよう求めてきました。
     本年8月に開かれた「第3回新湾岸道路有識者委員会」に提出された資料では、三番瀬や谷津干潟、養老川について、生態系や動植物の生息・生育環境などに「影響を与える可能性がある」と明記されました。これまでの「影響を検討する必要がある」という表現から一歩踏み込んだものです。

    ルートを決めてから
    環境影響評価では「順番が逆」

     9月議会の一般質問では、国の資料でも指摘された三番瀬への影響について、できる限り明らかにする必要がある、影響がでるなら、環境保全を最優先に検討すべきだと求めました。
     これに対し市は、環境への影響を調査するには、ある程度ルートなどを明確にする必要があり、そのために「概略計画」の検討が必要だと答弁しました。
     しかし、概略計画が決まってしまうと、その計画をもとに都市計画決定や環境影響評価などが行われ、道路建設に向けた次の段階へ進むことになってしまいます。
     国の資料で「影響を与える可能性」が示された以上、まず三番瀬に残された貴重な自然を十分に調査すべきです。ルートを決めてから環境への影響を調べるのでは、順番が逆です。調査の結果、三番瀬への影響が避けられないのであれば、船橋市として国に計画の撤回を求めるべきです。
     日本共産党は、新湾岸道路の建設に反対し、三番瀬の自然環境を守る立場から、引き続き計画の中止を求めていきます。

    騒音対策必要と認識しながら放置か

    三井不動産の市有地開発パート2

     「JR南船橋駅」南口の市有地で三井不動産グループが進めた駅直結の商業施設「ららテラス」の室外機の異常な騒音が、周辺住民の間で大きな問題になっていましたが、ようやく防音壁が9月に設置されました。
     「3月から物凄く大きな音がして、寝られないので温泉施設に避難した。脳が圧迫されるような頭痛があり、血圧が上がる」これは6月末に党市議団が聞き取った、「ららテラス」室外機付近の住民の声です。
     当初三井不動産は室外機を修繕したものの、騒音は規制値を超過。日本共産党は6月5日の議会で、市と同社の賃貸借契約を基に対策を要求。同社は防音シートを取り付けましたが、異常な騒音は続きました。
     その後、日本共産党の調査で、三井不動産グループが2020年に作成し、船橋市が承認した開発の事業計画書に「防音壁の設置も検討」との文言が入っていたことが、明らかになりました(下記参照)。
     同グループは必要性を認識しながら、長年に渡り放置していました。
     日本共産党はあらためて9月10日議会でこの騒音問題を取り上げました。その後、三井不動
    産が防音壁を設置したものです。

    しかも格安の借地料 市は説明を

     船橋市は2023年度以降、三井不動産から借地料として毎年、約4877万円を受領しています。平米単価は約2900円ですが、市役所本庁舎の借地料の平米単価=約1万1400円の4分の1弱しかありません。一方で国税庁の路線価図(今年分)によると、路線価は本庁舎の北側道路が28万円、西側道路が33万円、「ららテラス」の北側道路が28万円と、同程度です。
     三井不動産と市の契約は2054年までですが、借地料の改定について定期的な取り決めはありません。市は価格の妥当性について説明すべきです。

     
    ▼2020年2月12日付の三井不動産グループ「JR南船橋駅南口市有地活用事業 事業計画書」から抜粋。「B街区」は「ららテラス」が建設された街区。
    (4)周辺環境への配慮
      ① 騒音、振動、光害対策

    ・イベント開催時間や音響機器の設置場所・向き等の配慮、設備スペースの防音対策の実施。また防音壁の設置も検討する。(B街区)

     

  • 物価高騰対策のない補正予算
    建設費高騰でもすすむ医療センター移転建て替え

     2026年第2回定例議会が5月26日~6月29日に行われました。市長から公共事業の工事労務単価上昇に伴う契約金額見直しや市立船橋高校DX推進事業等の補正予算など14議案が提案されましたが、物価高騰から市民生活を守るための対策はありません。市は高市政権の物価対策で、今後1億6600万円が船橋市に交付される見通しを述べましたが、市民一人255円にしかなりません。
     日本共産党は「売春防止法並びに風俗営業法を改正し、性産業に対する実効的な法規制強化を求める意見書」「日本国憲法第9条に自衛隊を明記する改憲構想に反対し改憲原案作りを断念するよう求める意見書」など5つの発議案を提案しました。

    見直しでも莫大な事業費となる
    医療センター移転建て替え

     市長選後、医療センター移転建て替え計画は、移転先はそのままで建設の規模を見直す検討が行われています。市は病床数を500床から400床~425床にする見直し案を公表しました。しかし建設費の上昇で工事費は増え続け、今後どこまで上昇するか見通せず、工事費を抑えるためにZEB化(CO2削減対策)も行わない計画です。
     ナフサショックもあり建設費の値上がりで、全国各地の大規模事業が中止、見送りとなっています。医療センターも建て替えは見送り、現施設で当面必要な施設整備を行うよう日本共産党は求めました。

    ※ZEB(ゼブ)とは、建物で使う年間の一次エネルギーを省エネと再生可能エネルギーにより正味ゼロ(または大幅削減)とすることを目指した「ネット・ゼロ・エネルギー・ビル」のこと。

    バス路線廃止・減便あいつぐ
    交通・移動の権利保障を

     全国的に公共交通が危機に直面する中、市内でも住民の足となってきたバスの路線廃止や減便が相次いでいます。
     船橋市は八木が谷・丸山・田喜野井地区で、市・地域住民・事業者の協働で小型バスやワゴン車を運行させていますが、他の地域でも「コミュニティバスを走らせて欲しい」「高齢者支援協力バスの運行ルート延長を」など、切実な要望が出されています。自家用車を利用できない高齢者が増加する中、喫緊の課題です。
     日本共産党は本会議で、市川市のデマンドタクシー(利用者の予約に応じて運行する「予約制の乗合タクシー」)事業を示し、船橋市も実施すべきだと市を質しました。市は「今年度予定している地域公共交通計画の見直しの中で、不便地域等への交通支援策を検討していく」と答えました。
    市川市では75歳以上の市民に100円で乗れるバスチケット20枚を支給するなどの支援も行っています。船橋市も交通・移動の権利保障に取り組むべきです。

    教育DXで、「教育の目的」を歪めないか

    船橋市立医療センター
     6月議会の補正予算で、市立船橋高校に1000万円の学校運営費が提案されました。文部科学省の「高等学校DX加速化推進事業」に採択されたためです。
     日本共産党は、教育のDX化は慎重であるべきと考えています。デジタル化による教育の機械化や効率化は、考え方の偏りや生徒の心身への悪影響、対面でのコミュニケーション能力の低下、豊かな学びの減少などを懸念するからです。
     質疑では、「国や企業が求める人的資源の開発を、高校教育に位置づけているのではないか」「『教育は人格の完成を目的とする』という教育基本法の目的を歪めるものとならないか」と質しました。
     現代社会でデジタルを学ぶ機会は重要です。
     しかし、文科省の事業は多額の補助でICT機器の購入を進めるなど、狙いが露骨です。国は、放置されている老朽化した高校校舎の整備拡充こそ進めるべきです。

    ※教育のDX化とは…教育DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタル技術やデータを活用して、教育の手法、学習環境、そして学校の組織運営を根本から変革すること。単にパソコンやタブレットを導入する「デジタル化(ICT化)」にとどまらず、教育の質や学校のあり方を変化させることを目的としています。

    新湾岸道路よりラムサール登録を

     環境省が5年ぶりに公表したレッドリストで、三番瀬でおなじみのハマシギやウミネコが絶滅危惧種に追加されました。三番瀬には絶滅危惧種35種を含む51種もの野鳥が飛来しており、その重要性は明らかです。
     一方、スズガモやシギ・チドリ類などの飛来数は減少が続いています。市も「三番瀬の自然環境は劣化傾向にある」と認識し、鳥類や底生生物などのモニタリングを検討すると答弁しました。
     現在、新湾岸道路計画が進められていますが、県は三番瀬の自然環境調査を行っていません。日本共産党市議団は、調査を行うまで計画への協力をやめるよう市に求めるとともに、三番瀬を未来に残すため、ラムサール条約登録を進めるよう提案しました。しかし市は、関係者との意思統一が図られていないとして、現時点では難しいとの考えを示しました。
     市議団は引き続き、三番瀬の自然を守るため力を尽くします。


    ▲新たに絶滅危惧種に追加されたハマシギが舞う「ふなばし三番瀬海浜公園」(地図は船橋市ホームページより引用)。

    予備自衛官について

     今国会で「予備自衛官等兼業特例法」が成立しました。他の仕事などに就いていても、自衛隊から招集されれば、自衛官としての任務につくのが「予備自衛官等」です。予備自衛官等に登録している公務員は上司の許可なく招集に応じられるようになりました。懸念点が主に二つあります。
     ①災害時など、市の職員が必要な時であっても市の仕事から離れてしまうことになり、市民への職責が果たせなくなるのではないか。
     ②予備自衛官等を増やしたい国の意向を忖度した市が、職員に登録を促すことにならないか。
     採用や昇進などの為に仕方なく予備自衛官になることが起きかねません。
     日本共産党の議会での質問に対し市は「本人の意思に基づかないことはしない」旨を答弁しましたが、特攻隊は「本人の意思」と見せかけ、実は志願せざるを得ない空気があったことはよく知られています。今後、徴兵制度にもつながりかねない制度です。法を廃止できるまで、市の動きを注視しつづけます。

    エアコン助成について

     船橋市は、熱中症による健康被害を防ぐため、今年度、はじめて、住民税非課税世帯などを対象に、エアコン購入・設置費を10万円まで助成する制度を実施しました。また、販売店が助成金を受け取る「代理受領制度」を開始。利用者は10万円までは購入費を立て替えることなくエアコンを設置できるようになりました。
     日本共産党は、室温38度の部屋で暮らす方や「船橋生活と健康を守る会」の皆さんとともに、エアコン購入費助成を繰り返し求め、代理受領制度の導入も提案してきました。市が販売店と連携し制度を実現したことを評価するとともに、今後も市民に寄り添った運用を求めます。
     なお、この助成制度の申請期限は6月1日まででした。必要なときに、いつでも利用できるよう、通年で利用できる制度の実現を引き続き求めていきます。

    「fプラン」を人権と平等を大切にする計画に

     船橋市は、来年度から始まる第5次男女共同参画計画(fプラン)の策定を進めています。日本共産党市議団は6月26日、市に要請書を提出し、関係各課と懇談しました。
     今回の要請は36項目ですが、特に市議団は計画の目的の変更を問題視しました。第4次計画の目的にあった「人権が尊重され、男女が平等である社会」という表現が、第5次案では「性別にかかわりなく公平な機会のもと、誰もが笑顔で暮らすことのできる社会」に変えられていることです。
     「性別にかかわりなく」としたことは前進ですが、「人権」を目的から外すことはできません。また「機会の公平」だけでは、現実にある女性差別はなくせません。市議団は「結果の平等」をめざす計画にするよう求めました。
     第5次の素案が秋に確定し次第、12月頃に市はパブリックコメントを予定しています。ジェンダー平等な船橋市政をご一緒につくっていきましょう。

     

    6月の船橋市議会
    議案・日本共産党提案の意見書(発議案)・主な陳情への態度


    共産=日本共産党(5人)、民主=市民民主連合(議長を除く9人)、公明=公明党(9人)、結=結(8人)、清風=清風会(5人)、飛翔=飛翔(5人)、市政=市政会(3人)、無所属(4人)は・三・佐・朝=議員の頭文字
    【○=賛成 ×=反対 退=退席 欠=欠席】

    議案等に対する各議員の賛否についてはこちら

  • 日本共産党船橋市議団
    政務活動費の使途を報告します
    農地や自然を壊す大規模宅地開発事業ではなく、
    船橋市の中央部に市民が憩える大規模な田園型都市公園をつくろう
    船橋市がすすめている海老川上流地区の大規模宅地開発事業と『メディカルタウン構想』について、日本共産党市議団として意見をまとめました。船橋市議会の海老川上 流地区のまちづくり調査検討委員会がまとめる報告書への意見として提出したものです。

    日本共産党市議団の提案を是非ご覧ください。

    →閲覧はこちらです!
     
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